<注意>かなりの長文です。
ご興味のない方は、スルーして下さいね♪
先日の大学病院での会話。。
担当医:「血圧が一番高かった時って、どれくらいでしたか?」
私:「上が190とかですぅ…」
担当医:「それは高いなぁ~」
私:「手術した後は、上が60、下が45とかっていう時もありましたぁ」
担当医:「それね、副腎不全って言うんです(苦笑)」
私:「ですよねぇ~(苦笑)」
私が現在も治療中の病。。
「クッシング症候群」って言います。。
ご存じでしょうか??
どういう病か、簡単に説明しますと。。
副腎で分泌されるホルモンのひとつであるコルチゾールが過剰分泌し、
様々な症状を引き起こすというもの。
(コルチゾールは内的、外的なストレスを受けた時に分泌される
ストレスホルモンのひとつで、自分の体内にあるお薬のようなものです)
クッシング症候群の症状は。。。
・中心性肥満
・高血圧
・筋力低下
・不安、抑うつなどの精神症状
・胃腸障害
・免疫力の低下
・疲れやすい 他
私はクッシングの症状としては、軽い方でしたが、
いくつか当てはまる項目があります(ありました)。
↑の症状以外に、青あざ(主に手足)が頻繁に出来ていました。
これもクッシングの典型的な?症状のひとつで、
酷い時は手の甲一面が、しもやけみたいになったこともあります。
クッシング症候群の中でも、いくつか種類?があるのですが
下垂体が原因で起こる「クッシング病」は国の難病に指定されていますが
私は副腎腫瘍が原因なので当てはまりません。
副腎腫瘍は9割が良性で転移もありません。
この病気が判明したら、手術が出来る状態であれば
手術を勧められます。
副腎は背中側にあるので、普通なら背中から切るのですが
私は腰が悪いので、腰への負担を軽くするため、お腹から切除しました。
(この場合、腸などを避けて切除することになるので手術のリスクがやや高くなります)
手術の内容は、、腫瘍だけを取り除くのではなく、
副腎まるごと取っちゃいます。
副腎は左右に一つずつあるので、片方が残っていれば大丈夫。
そして、その残された方が正常に動いていれば問題はなく。。
入院も4~5日かな?短くて済みますが私は2週間ほど入院していました。
残った方の副腎が、全く動いていなかったからです。。
片方がすんごい頑張って?いっぱいホルモンを出してる間、
もう片方の副腎がお休み状態に入っていたため、目を覚ますまで
ステロイドで補っていかなければいけないの。
手術をして間もない頃の私のコルチゾールの値。。
基準範囲が6.4~21.0なのに対して、私は0.4。
手術直後は0.1とかでした。。
これでは生きていけないのです(;_;)
手術をして、クッシングが原因で高かった血圧は正常になりました。
その他、血糖値やコレストロールなど色々と数値に問題があって。。
糖尿病予備軍でしたが、それらの数値も全て正常値に下がりました。
手術前に医者(クリニック)から「全部が良くなるとは限らない」と
言われていたんですけどね。
なので大学病院の現在の担当医から。。
「あみぽんさんは手術をして良かったですね」と言われました。
と、いうのも。。
8年前に私と同じ状態で手術を受けた方がいらして。。
だけどその方は、手術前と何ひとつ症状が変わらなくて、
ずっとステロイド投与を続けていた結果、糖尿病になって。。
おまけに骨粗鬆症、大腿骨なんちゃらっていう、
骨密度が低くなる病気にまでなってしまったとか。。
ステロイドの副作用だそうです。
私が手術をしたのは7年前なので、ほぼ時期も同じ頃。
私は3年弱くらいでコルチゾールの値が正常値になり
ステロイドとも、さよなら出来たけど。。
ですが、体調を崩した時など辛い時にだけ、今もステロイドを服用しています。
この程度なら副作用の心配はないので…。
担当医:「この病気って必ずしも手術をしなきゃいけないわけではないから。。
手術を勧めるのがほんとに良いのかって思うんですよ」って。。
担当医:「けど、あみぽんさんは、ほんとに良かった」と。。
クッシングって、まだ新しい病気で症例も少ないようなので
クッシングになった人の寿命とか…全然分かっていなくて。。
腫瘍の原因もネットで見ると遺伝性ではないと書いてるところもあったけど
担当医によると遺伝子が関係しているかも、、と仰ってました。
手術をしないと、どうなるのか。。
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中などを起こす可能性が
普通の高血圧症の人よりグッと高くなります。
なので手術を勧められるのです。
どういう結果が出るのかは、手術をしてみないと分からないから。。
私は「運が良かった」のです。
だけど、、、。
冒頭の会話。。。
今でこそ笑って話していますが、その頃はほんとに辛かったです。
とにかく体がだるい。
起き上れない。。
座ってるだけでも、しんどい。
地に足が着いていない感じで、常にフラフラ。。
階段を上がるのも一苦労。。
風邪やインフルにもすぐかかっちゃう。
少しの不調でも症状が重く感じる。。
意識朦朧としたこともありました。。
術後から2年くらいは、まともに動けず、、。
それまでと同じ生活が出来きませんでした。
辛い時はストロイド剤を多めに服用しても良いのですが、
薬に頼ってばかりいると回復が、どんどん遅くなると言われてたので
なるべく我慢して、、外にも出ず過ごしてた状態。
いくら数値が良くなっても、こんな生活じゃ意味がないって何度も思いましたよ。
今現在も、あっちこっち痛み(関節痛)があるし、疲労感も半端ないし…。
でも私の場合、他にも良くないところがあるのでクッシングだけが
原因じゃないかもしれませんが…。
今は採血の結果は完璧なのですが、だからと言って安心は出来ないみたい。
時々ね…特に今の時期は頭痛が酷くなることがあって。。
尋常じゃない痛みを感じたこともあったの。
医者(クリニック):「今はどこも異常がないように見えるけど、
過去に多発性脳梗塞を起こしてたこともあるし。。
過去の検査のデータも含めて見て行かないといけないから、、。
脳梗塞を起こす危険性は、あみぽんさんには十分にあるので、
おかしいと思ったら迷わず救急車を呼びなさい」と言われました。
(でも救急車って、なかなか呼べない…勇気がない…ぼそ)
それともうひとつ怖いのが「副腎不全」。
術後、いつも以上に、しんどいなぁと思って血圧を測ると、めっちゃ低かった。
それが最初の担当医との会話のこと。。
その頃は副腎不全を起こしてるなんて知らなくて
なんでこんなに低いんだろうって思ってただけだった。
通院し始めて何年目かの時に。。
担当医:「血圧が下がったら副腎不全を起こしてる可能性があるので
気をつけて下さいね」と言われて、そこで初めて気付いたのだ~。
これは、、最初に担当になった医者の説明不足!!
今も…。
手術を受ける時、事故に遭った時、大病に掛かった時などは
必ず「クッシング」のことを伝えるように言われています。
治療中に、急に血圧が下がっても副腎不全だと気付かれず
命を落とすことが多いからだそうです。
意識がないまま病院に運ばれた時のために、お財布にいつも
このカードを入れています~。
今はステロイドを使っていないので、一部書き直してもらっています。
カードの内側には今の状態が更に詳しく書き込まれています。
コルチゾールの値が正常なのに、なぜ今も時折ステロイドを服用しているのか。
通院を続けているのかというと。。。
コルチゾールの数値と同時に下垂体の数値も相対で見ないといけないの。
私はまだ下垂体の数値が高いままなんです。
(下垂体の数値が高い=ホルモンが足りていないと脳が判断して「もっと出せ~」と
副腎にいっぱい指令を出してる状態)
下垂体の時系列グラフです。
白線より下が基準範囲内になります。
2014年の2月には基準値になったけど、その半年後には
また急に上がった…(;'∀')
けど、その後は順調に少しずつ下がっていて、
あともう少しのところまで来ています♪
ほんとは、このお話は完治したら書こうと思っていたんですけど、
なかなか治らないのでねぇ・・・(爆)
この間、高血圧のお話をちらっと書いたので、ついでに、、
と言うのもなんですけど。。
大学病院って担当医がコロコロ変わるのよね。
大抵は1年半~2年くらい。
だけど、今の先生は研究も兼ねているのであと2年
(トータルで5年)いるそうです。
だから、、診察も丁寧。
今までは、1~2時間待って、診察は1分とかだったけど、
今はゆっくりとお話をしてくれます。
他の患者さんのお話もしてくださったり。。
これまで、クッシングの患者さんと接したことがないし、
メディアなどで取り上げられてるのを見たこともないし。。
他の人の症状とか諸々…全く情報が入って来ないので
話しを聞かせてもらえるのは大変有難いのです。
私も研究材料?の一人でもあるしね(笑)
入院中もクッシングの研究のために色んな協力をしましたよ。
ラッピーのこともあったり。。
私なんかよりもずっと大きな、大変な病気と闘ってる友達もいて。。
過去に病気と闘っていた家族、親族もいて。。
私と同じ手術をしても上手くいかなかった方のお話を聞いて。。
治療って難しいなって考えることが最近多くて…。
この記事って役にたつのか?
参考にすらならないかもしれませんが、、。
少しでもこの病気のことを知ってもらえたら…と。。
私は、かかりつけのクリニックが内分泌…糖尿病がメインの先生で
エコー検査も定期的に受けているので、あっさり?見つかったのですが。。
普通の内科などでは見つけ難いみたいで、クッシングが原因であっても
単なる高血圧症と診断され降圧剤を飲み続けてるということもあるようです。
私はクリニックで出来る検査は全て行って。。
副腎腫瘍が原因による「クッシング症候群」であることが分かってから
大学病院を紹介され、すぐに手術のための検査入院となったのですが、、。
クッシングがどうか不明なまま、その検査するために入院されてた方もいました。
(結局クッシングではなかった)
クッシングは40代~の女性に多いそうですよ。
ちなみに、クッシングはワンちゃん、ニャンコにも起こり得る病です。
が、特に、にゃんこは症例としては、かなり少ないみたいです。
ほんとに長文で失礼致しました。
※ ★壊れたおもちゃたち★に、お返事させて頂きました。
※インスタ始めました♪
こちらです→ ★amie.lacokn★
ご訪問ありがとうございます♪
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先日の大学病院での会話。。
担当医:「血圧が一番高かった時って、どれくらいでしたか?」
私:「上が190とかですぅ…」
担当医:「それは高いなぁ~」
私:「手術した後は、上が60、下が45とかっていう時もありましたぁ」
担当医:「それね、副腎不全って言うんです(苦笑)」
私:「ですよねぇ~(苦笑)」
私が現在も治療中の病。。
「クッシング症候群」って言います。。
ご存じでしょうか??
どういう病か、簡単に説明しますと。。
副腎で分泌されるホルモンのひとつであるコルチゾールが過剰分泌し、
様々な症状を引き起こすというもの。
(コルチゾールは内的、外的なストレスを受けた時に分泌される
ストレスホルモンのひとつで、自分の体内にあるお薬のようなものです)
クッシング症候群の症状は。。。
・中心性肥満
・高血圧
・筋力低下
・不安、抑うつなどの精神症状
・胃腸障害
・免疫力の低下
・疲れやすい 他
私はクッシングの症状としては、軽い方でしたが、
いくつか当てはまる項目があります(ありました)。
↑の症状以外に、青あざ(主に手足)が頻繁に出来ていました。
これもクッシングの典型的な?症状のひとつで、
酷い時は手の甲一面が、しもやけみたいになったこともあります。
クッシング症候群の中でも、いくつか種類?があるのですが
下垂体が原因で起こる「クッシング病」は国の難病に指定されていますが
私は副腎腫瘍が原因なので当てはまりません。
副腎腫瘍は9割が良性で転移もありません。
この病気が判明したら、手術が出来る状態であれば
手術を勧められます。
副腎は背中側にあるので、普通なら背中から切るのですが
私は腰が悪いので、腰への負担を軽くするため、お腹から切除しました。
(この場合、腸などを避けて切除することになるので手術のリスクがやや高くなります)
手術の内容は、、腫瘍だけを取り除くのではなく、
副腎まるごと取っちゃいます。
副腎は左右に一つずつあるので、片方が残っていれば大丈夫。
そして、その残された方が正常に動いていれば問題はなく。。
入院も4~5日かな?短くて済みますが私は2週間ほど入院していました。
残った方の副腎が、全く動いていなかったからです。。
片方がすんごい頑張って?いっぱいホルモンを出してる間、
もう片方の副腎がお休み状態に入っていたため、目を覚ますまで
ステロイドで補っていかなければいけないの。
手術をして間もない頃の私のコルチゾールの値。。
基準範囲が6.4~21.0なのに対して、私は0.4。
手術直後は0.1とかでした。。
これでは生きていけないのです(;_;)
手術をして、クッシングが原因で高かった血圧は正常になりました。
その他、血糖値やコレストロールなど色々と数値に問題があって。。
糖尿病予備軍でしたが、それらの数値も全て正常値に下がりました。
手術前に医者(クリニック)から「全部が良くなるとは限らない」と
言われていたんですけどね。
なので大学病院の現在の担当医から。。
「あみぽんさんは手術をして良かったですね」と言われました。
と、いうのも。。
8年前に私と同じ状態で手術を受けた方がいらして。。
だけどその方は、手術前と何ひとつ症状が変わらなくて、
ずっとステロイド投与を続けていた結果、糖尿病になって。。
おまけに骨粗鬆症、大腿骨なんちゃらっていう、
骨密度が低くなる病気にまでなってしまったとか。。
ステロイドの副作用だそうです。
私が手術をしたのは7年前なので、ほぼ時期も同じ頃。
私は3年弱くらいでコルチゾールの値が正常値になり
ステロイドとも、さよなら出来たけど。。
ですが、体調を崩した時など辛い時にだけ、今もステロイドを服用しています。
この程度なら副作用の心配はないので…。
担当医:「この病気って必ずしも手術をしなきゃいけないわけではないから。。
手術を勧めるのがほんとに良いのかって思うんですよ」って。。
担当医:「けど、あみぽんさんは、ほんとに良かった」と。。
クッシングって、まだ新しい病気で症例も少ないようなので
クッシングになった人の寿命とか…全然分かっていなくて。。
腫瘍の原因もネットで見ると遺伝性ではないと書いてるところもあったけど
担当医によると遺伝子が関係しているかも、、と仰ってました。
手術をしないと、どうなるのか。。
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中などを起こす可能性が
普通の高血圧症の人よりグッと高くなります。
なので手術を勧められるのです。
どういう結果が出るのかは、手術をしてみないと分からないから。。
私は「運が良かった」のです。
だけど、、、。
冒頭の会話。。。
今でこそ笑って話していますが、その頃はほんとに辛かったです。
とにかく体がだるい。
起き上れない。。
座ってるだけでも、しんどい。
地に足が着いていない感じで、常にフラフラ。。
階段を上がるのも一苦労。。
風邪やインフルにもすぐかかっちゃう。
少しの不調でも症状が重く感じる。。
意識朦朧としたこともありました。。
術後から2年くらいは、まともに動けず、、。
それまでと同じ生活が出来きませんでした。
辛い時はストロイド剤を多めに服用しても良いのですが、
薬に頼ってばかりいると回復が、どんどん遅くなると言われてたので
なるべく我慢して、、外にも出ず過ごしてた状態。
いくら数値が良くなっても、こんな生活じゃ意味がないって何度も思いましたよ。
今現在も、あっちこっち痛み(関節痛)があるし、疲労感も半端ないし…。
でも私の場合、他にも良くないところがあるのでクッシングだけが
原因じゃないかもしれませんが…。
今は採血の結果は完璧なのですが、だからと言って安心は出来ないみたい。
時々ね…特に今の時期は頭痛が酷くなることがあって。。
尋常じゃない痛みを感じたこともあったの。
医者(クリニック):「今はどこも異常がないように見えるけど、
過去に多発性脳梗塞を起こしてたこともあるし。。
過去の検査のデータも含めて見て行かないといけないから、、。
脳梗塞を起こす危険性は、あみぽんさんには十分にあるので、
おかしいと思ったら迷わず救急車を呼びなさい」と言われました。
(でも救急車って、なかなか呼べない…勇気がない…ぼそ)
それともうひとつ怖いのが「副腎不全」。
術後、いつも以上に、しんどいなぁと思って血圧を測ると、めっちゃ低かった。
それが最初の担当医との会話のこと。。
その頃は副腎不全を起こしてるなんて知らなくて
なんでこんなに低いんだろうって思ってただけだった。
通院し始めて何年目かの時に。。
担当医:「血圧が下がったら副腎不全を起こしてる可能性があるので
気をつけて下さいね」と言われて、そこで初めて気付いたのだ~。
これは、、最初に担当になった医者の説明不足!!
今も…。
手術を受ける時、事故に遭った時、大病に掛かった時などは
必ず「クッシング」のことを伝えるように言われています。
治療中に、急に血圧が下がっても副腎不全だと気付かれず
命を落とすことが多いからだそうです。
意識がないまま病院に運ばれた時のために、お財布にいつも
このカードを入れています~。
今はステロイドを使っていないので、一部書き直してもらっています。
カードの内側には今の状態が更に詳しく書き込まれています。
コルチゾールの値が正常なのに、なぜ今も時折ステロイドを服用しているのか。
通院を続けているのかというと。。。
コルチゾールの数値と同時に下垂体の数値も相対で見ないといけないの。
私はまだ下垂体の数値が高いままなんです。
(下垂体の数値が高い=ホルモンが足りていないと脳が判断して「もっと出せ~」と
副腎にいっぱい指令を出してる状態)
下垂体の時系列グラフです。
白線より下が基準範囲内になります。
2014年の2月には基準値になったけど、その半年後には
また急に上がった…(;'∀')
けど、その後は順調に少しずつ下がっていて、
あともう少しのところまで来ています♪
ほんとは、このお話は完治したら書こうと思っていたんですけど、
なかなか治らないのでねぇ・・・(爆)
この間、高血圧のお話をちらっと書いたので、ついでに、、
と言うのもなんですけど。。
大学病院って担当医がコロコロ変わるのよね。
大抵は1年半~2年くらい。
だけど、今の先生は研究も兼ねているのであと2年
(トータルで5年)いるそうです。
だから、、診察も丁寧。
今までは、1~2時間待って、診察は1分とかだったけど、
今はゆっくりとお話をしてくれます。
他の患者さんのお話もしてくださったり。。
これまで、クッシングの患者さんと接したことがないし、
メディアなどで取り上げられてるのを見たこともないし。。
他の人の症状とか諸々…全く情報が入って来ないので
話しを聞かせてもらえるのは大変有難いのです。
私も研究材料?の一人でもあるしね(笑)
入院中もクッシングの研究のために色んな協力をしましたよ。
ラッピーのこともあったり。。
私なんかよりもずっと大きな、大変な病気と闘ってる友達もいて。。
過去に病気と闘っていた家族、親族もいて。。
私と同じ手術をしても上手くいかなかった方のお話を聞いて。。
治療って難しいなって考えることが最近多くて…。
この記事って役にたつのか?
参考にすらならないかもしれませんが、、。
少しでもこの病気のことを知ってもらえたら…と。。
私は、かかりつけのクリニックが内分泌…糖尿病がメインの先生で
エコー検査も定期的に受けているので、あっさり?見つかったのですが。。
普通の内科などでは見つけ難いみたいで、クッシングが原因であっても
単なる高血圧症と診断され降圧剤を飲み続けてるということもあるようです。
私はクリニックで出来る検査は全て行って。。
副腎腫瘍が原因による「クッシング症候群」であることが分かってから
大学病院を紹介され、すぐに手術のための検査入院となったのですが、、。
クッシングがどうか不明なまま、その検査するために入院されてた方もいました。
(結局クッシングではなかった)
クッシングは40代~の女性に多いそうですよ。
ちなみに、クッシングはワンちゃん、ニャンコにも起こり得る病です。
が、特に、にゃんこは症例としては、かなり少ないみたいです。
ほんとに長文で失礼致しました。
※ ★壊れたおもちゃたち★に、お返事させて頂きました。
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コメント
コメント一覧 (40)
脳の病気にもなる可能性があるのですね。
あみぽんさんは、手術で上手く改善されてきてるようでよかったです。
猫ちゃん達がいるので、大変ですが、癒しになるので元気に過ごせますね。
あみぽん
がしました
クッシング症候群、初めて聞く言葉でした。
私なんかが簡単にコメしていいのか悩みましたが・・・絶対にこの記事を読んで役に立つ方、参考になる方、そして勇気付けられる方がいらっしゃると思います。
今も辛い時があるとの事。
無理せずに頑張り過ぎないで下さいね。
ラッピーさんの事も心配でしょうが自分のお身体も大切にね^ - ^
色々教えてくれてありがとう。
あみぽん
がしました
クッシング症候群、大変でしたね(ー ー;)
私も病名は知っていたけど、あみぽんさんの記事で、初めて具体的な症例を知りました
ファイザーさんのカードすごいですね
緊急時の医師への指示まで書いてあるんですね(*_*)
それだけ症例が少ないってことでしょうか?
あみぽん
がしました
体調の悪い間もずっとこのブログを続けてこられたわけですね。
それって、すごいことだと思います。
きっとあみぽんさんの生命力ですよ!!
あみぽん
がしました
どこかで聞いたことがあるような気がします。
こんなに大変な病気だったんですね。
にゃんこちゃん達に癒されながら
お体大事になさってくださいね。
あみぽん
がしました
全然知りませんでした・・・{deco:otomedojo~2445}
まぁ以前からあみぽんさんが
通院されてるとのことで
何かしらのご病気があるのかな、とは
思ってましたが。
でも数値はよくなってきているし
これだけお酒が飲めたら
大丈夫なんじゃないでしょうか{なんで}(笑)
あみぽん
がしました
そんなに大変な病気だったんですね。
手術されたことは聞いてましたが、こんなに大変な病気だったとはー
以前お会いしたときはお元気そうに見えましたけど・・・
こういうカードを持っておかないと命に影響することもあるんですね。
あみぽん
がしました
手術を受ける前も、相当の葛藤があったかとお察しします。
また手術後も、改善が見られるまで、不安な日々が続きましたね>_<
でも今は、手術が功を奏して普通の生活を送れるようになったことが、どれほど有り難いか、、(*^^*)
原因が何であったかは不明ですが、ストレスと疲労が良くないことは、明らかですね。
あみぽんさん、ラッピーさんのこともあり、心労が続いてるかと思いますが、あみぽんさんが不調になってしまうと、それはもう、ラッピーさんの本意ではないので、どうか疲れをためないように、適度に息抜きしながら、お身体を労わってあげて下さいね(*^^*)
あみぽん
がしました
さくちゃんも事故の後遺症、特定されるまで病院何件も行った。お医者はさくちゃんがウソついてるかのようで。。
事故=ムチウチ。で終わらせて、、、起き上がるのも辛くて頭痛や吐き気が尋常じゃないけど入院できないし(>_<)
入院設備がない病院のお医者が特定してくれて早期治療して、ここまで良くなった!
あみぽんちゃん、早く大学病院行って良かったねぇ(о´∀`о)
まだ闘病中なんだね。ツラいよね( ;∀;)
実は、さくちゃん、病気が判明して、生息域に専門病院がないとゆー………
さくちゃんも病院見つけたら闘病開始です(* ̄∇ ̄*)
身体の中の病気は、他人に理解されにくいけどお互いに頑張ろうね☆
病気の細かいカード、便利だね。
さくちゃんも自作しようかな(笑)
あみぽん
がしました
でも手術が成功って言うのかな?で
本当に良かったですね。
あみぽんさんの大変さには
比べ物にならないですが
私は3年くらい前まで
血圧が40・70とかでふらふらしてました。
最近やっと80・110とかになって
だいぶ楽に生活出来てます。
あみぽん
がしました
この記事が誰かの役に立つことがきっとあると思います。ありがとうございました。
あみぽん
がしました
手術したり、調子が悪い話はブログで読んでたので知ってたけど、、、
そうだったんだね。
担当医が変わるのわかる!!
大きい病院あるあるだよね。
会社でもそうだけど、
ずっと同じ人が担当しないのは不正を見落とさないためなのかな?
この記事、きっと誰かの役に立つと思うよ。
私も母がもう30年ぐらい病気患ってて、新しい治療に取り組む時とか
同じ病気の人のブログとかを参考にさせてもらうもん。
あみぽん
がしました
読んでいるだけでも、つらそうで…(ノ_<)あみぽんさん大変だったんですね…
今は少しは落ち着いているようで、良かったですが…完治とはいかないんですね。不安ですよね。
診断、治療は、病院やドクターによって違うから、いろいろな情報がほしいですよね。ただの高血圧かと思っても、こんな病気があると知っていたら…とても意味のある記事だと思います。
あみぽん
がしました
おばちゃんも「クッシング症候群」という病名と症状を
初めて知りました。
大変な病気を抱えながらも 3ニャンちゃんのお世話を完璧にされ、
頭が下がります{YES}
おばちゃんは以前、軽い脳梗塞を起こしたため、
生きている間は薬が欠かせませんし、
両足骨折の後遺症で、
まともに歩くこともできなくなってしまいましたが、
生かされていることに感謝しなくては{超びっくり}と
思っています。
共に頑張りましょう{YES}
いつの日か、お会いできたら なお嬉しいです。
</太>
あみぽん
がしました
あみぽんさんも大病と共に頑張っているんですね!
クッシング症候群……実はワンちゃんにもあってボブがそうでした
高齢から来る衰えかと思っていたら精密検査でクッシング症候群と分かりましたがすでに手術出来る年齢でも状態ではなくて……
可哀想な思いをさせてしまいました
あみぽんさんは術後も前向きに頑張って居られるので病気も安定してくれていますね!
mamaも3度の手術をしてこれからもずっと通院しなければいけませんがボブ☆リリに元気を貰って病気と共存しながら過ごしています
あみぽんさんもラッピーちゃん達もそしてリリもmamaも病気になんて負けずに頑張りましょうねぇ(*^o^)/\(^-^*)♪
あみぽん
がしました
担当のお医者様が変わずにいてくれてるのは心強いです {deco:otomedojo~2382}
言葉にできない痛みやもどかしさ辛さがあると思います…どうか最善の処置で常々お身体をいたわってくださいね。
あみぽん
がしました
クッシングは様々な合併症?があるので
そのままにしておくのはあまり良くないですね。。
一番動けなかった時、ココはまだ2歳で
遊びたい盛りだったのに、相手になってあげられなくて
可哀想な思いをさせてしまいました。
お世話が大変な時もあるけど、そばにいてくれるのは
励みにもなります^^
あみぽん
がしました
あまり知られていない病気よね。
私も自分がかかるまで知らなかったものー。
ううん、くーちゃん、色々有り難う。
コメント嬉しいよ^^
そうだよね、、私が知らないところで、
誰かの参考くらいにはなるかもしれないよね?
書いて良かった。。
この病気のこと知らない人も多いから。。
ラッピーのこともあるけど。。
私、元々なまけ者だから(爆)、
しんどい時は、どんどんサボっちゃうね♪
あみぽん
がしました
こんばんは。
クッシングってよく分からない病気ですものね~(^-^;
症例が少ないのと。。
お医者さんでも気付かれないことが多々あるそうなんです。
意識があれば、自分で言えるけど、そうでない場合のことを
考えて持ち歩いていますー。
あみぽん
がしました
休みがちでしたけどね。。
その頃は写真もすっごく少なかった。。
だけど、やめたりはしなかったよ♪
あとね、スクールの発表会に出たり、、
収納アドバイザーの資格を取ったのも
ちょうどその頃でした。。
よくやってたなぁと自分でも感心します(爆)
今なら、やらないかも、、(笑)
あみぽん
がしました
人によって症状も様々みたいなんですけど、
なかなか、、厄介な病気です(^-^;
ありがとうございます!
肉球組と一緒の生活で良かったって
ほんとに思います^^
あみぽん
がしました
やっぱり、、知らないですよね。。
私も知らなかったもん(o・・o)
生活習慣病と間違えられやすいしね。。
数値はかなりいいところまで来てるから、
大丈夫かな。
でも酒は退院した日から飲んでたからね~(o・・o)
あみぽん
がしました
なかなか厄介な病気でしょー(o・・o)
この記事が知るきっかけになってくれると良いな♪
お会いした時は体調良かったんですよ^^
楽しい時は大丈夫みたい(笑)
普段から波が激しいんですよ、、(^-^;
クッシングってお医者さんでも、あまり気付かない
病気みたいなので、万が一の時のために持ち歩いてますー。
あみぽん
がしました
詳しい症状は知りませんでした。
副腎皮質ステロイドホルモンが関係しているのですね。
難病していされていますね。
症状が辛そうです。
改善の方向に向かっているそうで、一安心です。
ホルモン関係の病気は本当に体がだるいですし、余病も多いですね。
私は20年以上前にバセドウ病を発症しました。
甲状腺の機能が亢進です。
入院して放射性ヨウ素治療(アイソトープ)を受けました。
10%の割合で副作用で反対の機能低下症(橋本病)の可能性がありますが・・・
まさに当たってしまって、現在は橋本病です。
一生薬とお友達ですが、元気です。
あみぽん
がしました
ほんとに健康って、、普通に生活が送れるって有難いなって
病気をすると、つくづく感じますね。
もし手術をしなかったら今も私は降圧剤を飲んでいたと思うし
もしかすると他の病気も発症していたかもしれません。
そう考えると、辛い時もあるけど、手術はして良かったんだなぁって…。
私が辛いとラッピーも辛いですよね。
幸い、ラッピーも一時期ほどの不調は今は起きていないので、
少しゆっくり出来るようになりました^^
ちぃさん、ありがとう^^
やっぱりこの病気、、知らないですよね(笑)
あみぽん
がしました
見るからにぐったりしてるとか、そういうのがないと
なかなか理解されないことも多いよね。
内面的の辛さって本人にしか分からない。
私も「大げさじゃないの?」って医者に言われたこともあったよ。
さくちゃんも辛い思いをしたね。
でも見つけてもらえてホントに良かった。。。
さくちゃん、これからまた大変だね。
良い専門医が見つかりますように…。
そして元気なさくちゃんに早く戻れますように…。
祈ってるよ。
うん、お互い頑張ろうね!
あみぽん
がしました
最初、説明を受けた時は
ここまで大変なことになるとは
思っていなかったの。
半年くらいでよくなるって言われてたし、、( ̄□ ̄;)
(今は1~2年はかかるって言われてます)
でも手術は、成功だったよ~。
森乃さんも辛かったですね。
低血圧で薬飲んでた友達もいたけど
すごいしんどそうだったから。。
正常になってほんとに良かったですね^^
あみぽん
がしました
私も自分がかかるまで全く知らなかったので
最初は、ちんぷんかぷんでした(笑)
色々ありがとう。
一時期ほどの辛さは今はもうないですし、
自分の今の体調にもだいぶ慣れました♪
これからも走り過ぎないように気を付けますね^^
この病気は生活習慣病と間違えられやすいので
こういう病気もあるよって知ってもらうきっかけになればなぁと思いました。
こちらこそ、長文を読んで頂いてありがとうございました♪
あみぽん
がしました
うん、そうだったの、、(^-^;
知らないよね、この病気。。
私も自分がなるまで知らなかったー。
どうなんだろうね。。
この大学病院では単に「移動」って言ってた。
2年に1回、区の乳がん検診を近くの病院で
受けてるんだけど、そこでは。。
レントゲンは3人の先生で見て結果を出してるって言ってたよ。
30年も、、大変だね。
ツテさんも付き添ってるんだよね?
私も、、やっぱりネットで色々探したから、
誰かがこの記事を読んでくれるかもしれないよね^^
あみぽん
がしました
手術して暫くの間は全く良くならなかったので
手術したことを後悔したこともあったし、
ほんとにもどかしかったです。
あまりにも辛いので鍼灸にも通っていました。
ですがやっと、出口が見えて来た感じです^^
この病気は生活習慣病と間違えられやすく、
尚且つ、発見されにく病気なので
こういう病気もあることを知ってもらえたらなぁと
思いました^^
理央さん、ありがと。。
あみぽん
がしました
私も自分がかかるまで知らなかったです(^-^;
とんでもないです。。
手術をしたこ頃、ココはまだ遊びたい盛りだったのに
あまり相手をしてあげられなくて可哀想なことしたって
今も思い出します。。
おばちゃんこそ、後遺症もあるのに、ちっぽ家族の
お世話もされて、ほんとに大変だと思います。
私も軽い脳梗塞を何度か、やっちゃってるので
薬をずっと飲んでいます(^-^;
おばちゃん、一緒に頑張りましょうね!
ほんと、、いつの日か、お会い出来ると良いですね^^
あみぽん
がしました
こんばんは^^
ボブちゃん、そうだったんですね…。
にゃんこよりもワンちゃんの方が発症率が高いようなことは
聞いてはいましたが…。
症状が出ていたのなら、、かなり辛かったですね。
人間に出来ることって限らていますよね?
傍で見守っていたmamaさんも、どれだけお辛かったか…。
ラッピーやリリちゃん、、小さな体で頑張ってる姿を見ると
人間も負けちゃダメ、頑張らなきゃって気持ちになります。
mamaさんも、これからも通院が続くとのことですが、
はい♪お互い、これからも前向きに頑張りましょうね♪{ラブラブ}
あみぽん
がしました
今の担当医は良いお医者様なので
出来るだけ長く居て欲しいのですが
勤務医はどうしても移動があるのでね(^-^;
でもあと2年は安心です♪
まぁさん、色々とありがとうございます。
にゃんずに癒されながら、これからも前向きに
頑張ります^^
あみぽん
がしました
クッシングの名前を知っている方でも詳細までは、
なかなか耳に入ってこないものなんですね。。
クッシングの場合は、多数の症状があって
人によって発症する症状も違うみたいで
身体のだるさは大したことないけど抗うつが
酷かったって書かれてた人の記事も読みました。
babaさんも、お辛かったですね。
でもお元気そうで、良かった。。。
ホルモン系の病気は、ほんとに体がしんどいですね。
病気になってしまったのは仕方ないですし、
これからも上手く付き合って、前向きになるしかないですね。
プライベートなお話を聞かせて頂いて、ありがとうございました。
お互い、頑張りましょうね^^
あみぽん
がしました
ご病気のこと、拝見しました。
私は殆ど病気に縁がなくて、クッシング症候群という病名を聞いたのは初めてです。
手術をされたこと、その後も何かと体調が思わしくないということは
ブログを拝見するようになって、ある程度は分かっていましたが・・・
今回の記事で、よく分かりました。
全く知識のない私のようなものにもよく分かるように書いてくださって
色々な方の参考やチカラになる記事になったと思います。
身体が思うようでないというのは辛いですね。
猫さんたちにも好不調が起きて・・・
でも、猫さんたちのお世話をすることは
エネルギーを消耗することではなくて
きっと、あみぽんさんのチカラになっているように思います。
猫さんたちのチカラとわっきさんの優しさで
いつか必ず回復されると信じています。
あみぽん
がしました
クッシング症候群でしたか…こちらも見た目には具合悪いのを理解されにくいですし、色々とご苦労や心労がごさいますね…?
どうぞお大事になさいませm(_ _)m
ご無理はなさいませんように。
私の辛さを解って下さってる裏はこのような経験をされてるからなんですね…ステロイドの辛さ、手術の大変さ。あみぽんさんのようにHenriettaも明るく前向きに頑張って生きます!
いつも気にかけて下さりありがとうございますm(_ _)m
遅れてのコメントなので、お返事はいりません。どうかお気になさらずに。
あみぽん
がしました
こんにちは。
お返事が遅くなってごめんなさい。
長文なのに読んで頂いてありがとうございます。
私も昔は病院とは縁がない方だったのに
年々、あれやこれやと出て来て。。
こんな・・・ややこしい病気にもなってしまって
自分でもビックリでした(笑)
この病気はご存じない方が多いので
少しでも知ってもらえるきっかけになれば、、。
同じ病気を抱えてる方の目に止まれば良いなと思いました。
思うように動けないのは、ほんとに辛いです。
でも、アトムの母さんのおっしゃる通り、
にゃんずのお世話は体力的にはキツイ面もありますが
メンタル面では全くそういったことはなく、
逆に生きる活力になっています♪
お休みの日は、わっきが色々と家のことを
手伝ってくれるので助かっています♪
いつか、すっきりと身体が戻る日がくると良いな♪
アトムの母さん、暖かいコメントほんとにありがとうございます^^
あみぽん
がしました
こんにちは♪
体調いかがですか?
そうなんですよね。。
この病気って見た目では分からないし、
知らない人も多いから。。
身体がだるい、疲れるって言うと、、
誰でも疲れるんだからって、ただ、だらけてる人みたいに
思われることもあったりね(笑)
どんな病気も辛いですよね…。
私も、どん底まで沈んだ時もありましたが
周りに理解してくれる人、助けてくれる人がいるのは
ほんとに有難いですね。
Henriettaさんも心から笑える日が一日も早く訪れますように。。
こちらこそ、お気遣い頂いてしまって…。
大変な時なのに、コメントありがとうございます。。
あみぽん
がしました
アメブロも最近は全くやっておらず…なので、本当にお久しぶりになってしまいました。
久しぶりにあみぽんさんのブログを拝見して、びっくりしました!
実は私も副腎に腫瘍が見つかって、10月に摘出手術をすることになりました。
私はプレクリニカルクッシングという、コルチゾールの数値は高めだけれど、体の症状が一切ないパターンです。でも、やはり摘出しなくてはいけないようです…
6年前の甲状腺機能亢進症、その後の高コレステロール血症に引き続き、代謝・内分泌内科にお世話になっています{グズン}
ブログをやっていない間も、あみぽんさんのブログはお気に入りに入っていたので、時々のぞかせて頂いていました(笑)
これからも、時々のぞきますね!
あみぽん
がしました
お久し振りです♪
勿論!覚えていますよぉ~^^
私も、今も内分泌内科に通っています。
手術してから10年近くになるんですけど。。
かなり良い状態まで回復はしたけど完治はないようで。。
回復の度合いも人によって大差があるらしいの。
症状はなくても将来的に病気にかかりやすいんでしょうね?
これから大変ですが頑張って下さいね!
ブログ覗いてくれてありがとう♪^^
またお時間のある時にでも来てくださいね★★★
あみぽん
がしました